とみふみの茶の間

ゲームオタクの適当な戯言まとめ

【ゆめくろデータ】物理守護 スキル

★物理守護マイスターのスキル、行動パターンまとめ

注:バトル中は一定の行動パターンを機械的に取ります。

(最初)の行動がある場合は最初にその行動をした後でループを繰り返します。

(ループ)のみの場合はそのまま繰り返します。

 

グランフレア(夢のはじまり)
太陽 花画の大守護:自分のHPを継続的に中回復
キャンバスシールド:小範囲の味方に物理バリア(小)
S1 シールドガード:自分の物防を小アップ
S2 シールドヒール:自分のHPを小回復
行動パターン

(最初)攻撃→攻撃→S2→S1

(ループ)攻撃→攻撃→S1→攻撃→S2
グランフレア(物の怪よもやま噺)
太陽 物の怪浮絵:先頭の敵に攻撃、確率で気絶
久遠の守護:中範囲の味方に物理バリア(中)
S1 水墨の的:自分に「標的」、自分の物防を中アップ
S2 シールドヒール:自分のHPを中回復
行動パターン
(ループ)S1→S2→攻撃→攻撃
グランフレア(想い色めく温泉郷
太陽 猫浮絵の痛撃:先頭の敵に中攻撃、吹っ飛ばし、確率で気絶
彩葉湯の癒し:自分のHPを継続的に大回復
S1 紅葉色づく的:自分に「標的」、自分のHPを中回復
S2 紅葉色づく盾:自分の物防を中アップ
行動パターン
(ループ)S2→S1→攻撃→攻撃→攻撃

★グランフレアについて考察

夢はじ版はミッションでピースが集めやすいので育てやすい。その分性能は抑えめ。ただし、太陽覚醒はスタジアム防衛にいると結構手強い。

よもやま版は盾役で攻撃もするので割と面白い。ループが短めなので標的が外れにくく、何番目を指定して攻撃する相手だと安定して攻撃を集めてくれるのが良い。

温泉版は吹き飛ばしが光る。リベンジボス等で後ろに厄介な敵が固まっている時に活躍。標的を取るのが2手目からなので、初手で麻痺等で動きを止められると困る点だけ注意。

旭(夢のはじまり)
太陽 不撓不屈:中範囲の味方の物防を中アップ
明鏡止水:自分に確定回避(10回)
S1 いざ、尋常に勝負:自分に「標的」
S2 甘味補給:自分のHPを中回復
行動パターン
(ループ)S1→攻撃→S2→攻撃→攻撃
旭(ゆらり、揺蕩う百花の宵に)
太陽 喜跳抃舞:中範囲の味方の物防を中アップ、自分のHPを中回復
剣舞〜落花繽紛〜:中範囲の味方に確定回避(7回)
S1 涼風に流す:自分に「標的」、自分のHPを継続的に中回復
S2 リンゴ飴の守り:中範囲の味方の物防を中アップ
行動パターン
(ループ)S1→攻撃→S2→攻撃→攻撃

★旭について考察

夢はじ版は月覚醒の確定回避が目立つけど、太陽覚醒で前衛や隣の中衛1人の物防をひたすら上げる動きができるのも良いと思っています。なぜかは分からないが標的時間が10秒程度で短い。百花旭も含め他守護は20秒くらいあるのに。

百花版は月覚醒で中範囲を徹底的に守ってくれるので頼りになる。スキル2で物防も上がるので、物理相手なら回避が剥がれた時も安心。魔法版のケントも含め範囲の確定回避役がいると前衛攻撃キャラの活躍の場が広がるのが良い。

サイラス(夢のはじまり)
太陽 ディバインガード:味方全員に物理バリア(中)
マギアガード:味方全員に魔法バリア(中)
S1 ブレイバー:自分の物防と魔防を中アップ
S2 俺が引き受けよう:自分に「標的」付与、自分のHPを中回復
行動パターン

(最初)S2

(ループ)S1→攻撃→攻撃→S1→S2→攻撃
サイラス(感謝のリボンに愛を束ねて)
太陽 白薔薇の剣光:自分の物防と魔防を中アップ
導きのリボン:自分のHPを中回復、自分の回避を中アップ
S1 アフェクションブレイバー:自分の物防と魔防を小アップ
S2 俺が守ろう:自分に「標的」、自分のHPを中回復
行動パターン
(ループ)S2→S1→攻撃→S1→攻撃
サイラス(想い色めく温泉郷
太陽 猫の庇護:中範囲の味方に物魔バリア(中)
癒月湯の守り:味方全員に物理バリア(中)
S1 温泉郷は俺が守る:自分に「標的」、自分の物防と魔防を中アップ
S2 癒しの効能:自分のHPを中回復
行動パターン
(ループ)S1→攻撃→S2→攻撃→S2

★サイラスについて考察

夢はじ版は全員に両覚醒で物理魔法バリアを貼れるのが優秀、ブレイバーで両防御を上げていくから固い、さすが月騎士。そろそろ1周年経ちますが初期キャラをずっと使えるのが嬉しいですね。

感謝リボン版はスタジアム防衛でよく見る。自分で使う場合は月覚醒で回避盾でも良いし、太陽で防御をひたすら上げるのも良い。スタジアム防衛での月覚醒はそこまで防御が高くならないので命中あげて攻撃が当たればダメージは通る印象。

温泉版は物魔バリアが目立つけれど、夢はじ版と比較すると、活躍させにくい。初手で標的と防御上げを同時に行うので、初手で麻痺等で動きを止められてもダメージを受けにくいのが良い点。